『先代旧事本紀大成経』

第2回「神道写真展{炎の祭典}」のご案内

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南山城加茂の里三十八神社宮司 東豊榮個展

1 期日 平成27年7月23日(木)~27日(月)
     時間 10時から17時

2 場所 けいはんなプラザ2階ギャラリー
     京都府相楽郡精華町光台1丁目7番地

3 目的 
写真を通じて人間の肉眼波長では捉えられない
次元上昇磁場存在者(虚空界)で在られる神霊世界の把握理解と、
肉眼では見えない世界を通して
「神様と自己」への洞察を深めて頂く一つの機会とする。

4 交通 
近鉄京都線新祝園駅・JR学研都市線祝園駅下車・
バス約5分



第1回神道写真展・中外日報新聞の記事
『神霊を撮影した「日本神道と神霊写真の研究家・東 豊榮氏が目に見 えない神霊の世界を撮影した」第一回神道写真展・炎の祭典を8月23日から26日まで京都市上京区カメラのムツミ堂2階展示場で開催した。
写真展では人間の幽体が肉体に重なり、ありありと映されていた写真や京都市北区の中川八幡宮の祭事でロウソクの火が放射線のように空間に描かれた写真が数点あり、会場を訪れた人は日常とかけ離れた不思議な被写体を目の前にして思わず息を殺して熱心に見入っていた。
参観者の一人、三重県一志郡の北畠神社、宮崎至功宮司は「頭からこう云う写真を否定も肯定もする力は私にはありませんが、未知なる物に対する興味は尽きません」と語っていた。なお、神霊写真の個展が開催されたのは京都では初めて。「昭和59年9月10日 中外日報」』
上記は中外日報社の記事である。京都北山杉で有名な中川八幡宮先代宮司 の計らいによる。今回の写真展は32年ぶり第2回目写真展30点展示。初回参観者は320名前後、俳優の芦屋子雁さんも来られ共に語る。

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